精子の数 貧血気味で腰痛 顕微受精 自然妊娠の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
ご主人39歳、奥様36歳
結婚されて1年が過ぎて病院へ行き、検査の結果、ご主人の精子の数がかなり少なかったそうです。
奥様は貧血気味で腰痛があったそうです。
病院からは「顕微受精しか無理ですね。」と言われてショックを受けていた時に「漢方薬なら良いのでは。」と思われてご夫婦でうちの薬局に来店されました。
ご主人には精子の数を増やし、質の良い精子をつくるために体調を整える漢方とストレスを緩和させる漢方薬を飲んでいただき、奥様には貧血を改善させる漢方薬を飲んでいただき、体調が良くなった結果、4ヶ月後には自然妊娠されました。
病院で検査された時、ご主人は大変忙しくてストレスが多かったんだと思います。
「顕微授精」という言葉にショックを感じてご夫婦で来店されて、きちんと漢方薬を飲んでいただき4ヶ月後には自然妊娠されました。
今日、ご主人がニコニコされて報告に来られました。
「もう10週になりました。妻は気分悪い、気分悪い、何も食べたくない。と言っています」と、またニコニコされました。こちらも大変うれしいです。
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